記念すべき第1回コンテスト応募作品は全部で43作品。
大人から小さなお子さままで、幅広い年齢層の方からたくさんのご応募をいただきました!

 

■「ツボコン2012」審査員
審査委員長:太田龍峰(名古屋市美術館副館長)

審査員 : 深谷克典(名古屋市美術館学芸課長)

             青田真也(アーティスト)

              cotori(おさげツボ押し制作グループ)  ※敬称略

 

 



名古屋市美術館ミュージアムショップ横にて、グランプリはじめ全応募作品を展示しました。たくさんのご来場、誠にありがとうございました。

 

<かんそうノート>

■ すごくおもしろかったよ。ピエトがいちばんすごかったよ。
■ 大人の人が書いたのはとっても上手でした!また来年もかいさいしてください!!!
■ つめたいやつが気に入りました!  ■ あざらしくんがおもしろくてかわいかったよ。
■ ひよきちさんの「身代わりシャチ君」身代わりになりそうで素敵な発想でした。
■ 自分もかいてみたくなりました!  ■ 一つ一つ面白く楽しんで見れました。